支部長挨拶

この度、北海道支部長を日本不整脈心電学会理事会にて指名・承認いただき、謹んで拝命することとなりました。光栄に存じますとともに、学会活動の一環として北海道の不整脈診療並びに研究を推進する責任を痛切に肝に銘じ、邁進していく所存です。

北海道は人口に比し面積が広く、活動拠点をいくつかの地域に分散せざるを得ないうえに、その各地域の構成員が必ずしも多人数とはいえないという、忸怩たる特性を有しております。従って、距離の隔絶とマンパワーの不足をチームワークの良さでカバーする、すなわち一致団結して事に当たっていくという覚悟が必要であります。その牽引役を仰せつかったと理解し、また具体的な活動についても、その有益性・実現性のバランスを吟味しつつ今後検討して参りたいと存じます。

副支部長は、長らく当地の不整脈活動にご努力され、見識・経験も豊富であります社会医療法人社団カレスサッポロ北光記念病院不整脈部門部長・四倉昭彦先生にお願いいたしました。また、その他支部役員につきましても鋭意決定していきたいとと存じます。勿論、医師のみならずメディカルプロフェショナル・研究員等の皆様のご協力なしでは支部運営が成立し得ないことはいうまでもありません。各メンバーとともに、学会全体の現状や現場の意見を周知・共有し、地域に根ざした活動を行って参る覚悟です。何卒よろしくお願い申し上げます。

日本不整脈心電学会 北海道支部
支部長 川村 祐一郎
(旭川医科大学保健管理センター)